飲み会が続く12月に必読!〆のラーメン回避術!

飲み会後の酔っぱらった時にどうしてラーメン食べたくなるのでしょう・・・

〆のラーメン食べてる時はお腹ほぼほぼ減ってない

飲み会が続く季節ですね。

僕も飲み会が続いてお腹がパンパンです。

でも飲み会って確かにお酒は飲むけど、僕に限ってはそんな沢山食べないんですよ。

なのに何で太るのか?それは、〆にラーメンとか食べちゃうから。

ラーメン屋に入らなくても、今や飲み会後の天敵「コンビニエンスストア」

がありますからね。これが厄介。

飲み会の後にラーメン屋の罠は我慢出来ても、コンビニには大抵は寄ります。

僕が外で美味しいものを食べたので、家族からリクエストを貰って

何かしらを買って帰るのが飲み会の日の僕のほぼルーティンです。

それで、家族からのリクエストにだけ答えていれば良いのに・・・

手が伸びちゃうんですよね。カップラーメンという悪魔の果実に。

で、結局家で食べちゃうから太るのですが、

冷静に考えると、食べてる時って「そんなに僕お腹減ってて食べてるの?これ」

って思ったのです。そもそも飲み会に出てもカップラーメンやら家で、

お菓子などをおつまみに飲みなおしをしなければ絶対太らない自負があるのです。

だから、〆のラーメンと戦う精神力を長い長い税理士試験時代に培った

意志の強さを発揮して全力で挑もうと思ったのです。大げさかしら。

結論:食うな!寝ろ!

一番理想の結論を言います。

確実にお腹減ってる気になっているだけで脳の満腹中枢が一時的に麻痺しているだけ

なので食べずにお風呂入って寝ましょう

もうこれが正解なんです。

だから食べずに寝れば良いのです。

ただ、それが出来ないからラーメン屋さんは夜中もやっていて

そこに沢山の酔っぱらいがダイソンに吸い込まれるゴミのように

吸い込まれてしまうわけです。(例えが失礼ですね・・・)

だから、僕が考える及第点の回避策をお伝えします。

それが本記事の最終着地点です。

第二の結論:これを口に入れて終わりにしよう

僕が考える酔った時の〆のラーメン代替案は以下の通りです!

さあ是非試してみて下さい。

(1)固いグミを食え!

グミを食べよう。特におすすめはカンデミーナです。

かなり弾力があって固いです。

咀嚼を沢山する事で満腹中枢が働くので偽りの空腹感を撃退出来ますよ。

カンデミーナ

(2)お味噌汁を飲め!

コンビニのカップのお味噌汁でも良いですが、

よくお弁当を買うとオマケで貰えるお味噌汁とかでも十分。

特にしじみ味とかだと飲んだ感が強いのでお勧めです。

最近思うのだけど、ラーメンが食べたいというよりも

暖かくてしょっぱい汁が飲みたいんじゃないか?と思うのよね(‘ω’)ノ

マルコメ

(3)サラダチキンで低糖質&満腹感

流行りのサラダチキンもオススメです。

糖質が殆ど無いですし、食べ応えが凄いです。

ラーメンによる脂質&糖質という悪のダブルパンチを回避できます。

コンビニでも簡単に買えるので良いですね。

僕は多少高くても絶対国産一択!酔っていても国産以外は買いません(笑)

(4)マルちゃんのワンタン(どうしても我慢出来ない時)

どうしても我慢出来ない時は、ラーメンよりは少しマシなんじゃないか?

と思われるマルちゃんのワンタンスープにします。

このジャンキー極まり無い味は ぺやんぐソース焼きそばと双璧を成す

まさに即席麺市場の ブラッドピットとレオナルドディカプリオでしょうか。

ちょっとごめんなさい。良い例えが見つからない。

マルちゃん

(5)それでもどうしても食べたい人へ

食べましょう!美味しいものを食べて美味しいお酒を飲んで、

それが明日からの仕事の活力です!!!

食べ物が美味しいというのは、身体も心も健康な証です。

僕は一時期体調を崩した時は本当に物が食べれなくなったので

食べたくてぷくぷく太る事も幸せな事だなあって思っています。

あとは別日に調整するなり運動するなりして、

美味しいものを食べましょう!


 

【編集後記】

今日はとある環境に足を踏み入れたせいか

「篠原先生!」と沢山言われたのですが、先生って呼ばれるのが

苦手なんです。だから何度か会ったら

「先生って言わずに名前で呼んでくれませんか?」とお願いするのですが、

なかなか言い出すタイミングをいつも伺ってしまいます。

僕は先生でも何でもありません。まだまだ分からない事ばっかり。

本当に人に毎日いろいろな事を教えて貰いながら生きています。

【昨日の1日1新】

~ 税理士ブロガー向けの税金ネタブログセミナー ~

私が税理士試験時代からメルマガやブログで思考整理をさせて頂いていた

税理士 井ノ上陽一さんにならって私も意識して、1日に1つ以上新しい経験をし

それを記していきたいと思います。